RedmineのチケットをExcelで出力する

2017年5月10日

Redmineは標準でチケットを出力する機能として、CSVもしくはPDFでの出力が可能ですが、その出力形式に新たにXLSX形式を追加できるようになる「Redmine XLSX format issue exporter」をご紹介したいと思います。

このプラグインを利用することで、チケットをエクセル形式(.xlsx)で出力することができるようになります。

Redmine XLSX format issue exporterをインストールする

ソースコードを下記サイトからダウンロードもしくはGit cloneしてきます。

プラグインのインストール方法は下記を参考にしてください。

Redmineにプラグインをインストールする

Redmineに設定すること

特にありません。プラグインをインストールすると利用可能になります。

Redmine XLSX format issue exporterを使ってみる

プロジェクトメニューの「チケット」をクリックしてチケットの一覧を開きます。

画面右下の「他の形式にエクスポート」のところに「XLSX」というリンクが新しく追加されていますので、そのリンクをクリックします。

ポップアップ画面が開くので、「エクスポート」ボタンをクリックすると、チケットをエクセル形式(.xlsx)でエクスポートすることができます。

出力されたエクセルのチケット番号はリンクになっていて、そのリンクをクリックするとRedmineの対象チケットの画面が開きます。

最後に

今までは、チケットを出力した時にCSVファイルをエクセルファイルに変換してからお客さんにチケットの一覧を提出していましたが、「Redmine XLSX format issue exporter」を使うことで、その手間がなくなりました。

また、出力したエクセルのチケット番号にRedmineのリンクが貼られているので、Redmineとエクセルの情報の行き来もしやすくなっています。リンクが貼られてなかったら、毎回チケット番号でRedmineを検索しないと、エクセルとRedmineの相互確認ができなくなってしまうので・・・。

Redmine XLSX format issue exporter」はエクスポートしたチケットを手間なく確認や編集を行うのに非常に便利なプラグインです。まだ、インストールしていないのであれば、ぜひインストールしてみてください。

この他にも、私がオススメするプラグインを下記の記事にまとめてますので、よかったら参考までにどうぞ。

Redmineで導入をオススメするプラグイン13選