【初心者必見】【2018年版】人気プログラミング言語トップ10

TIOBE Softwareが集計しているTIOBE Programming Community Indexのランキングからトップ10のプログラミング言語について、概要や特徴について説明していきたいと思います。

2017年のランキングはこちらから

Java

プログラミング言語の王道とも言えるJavaが第1位でした!プログラミングを勉強している方やプログラマの方などは一度は触ったことがあるのではないでしょうか。

私は最近はPythonでの開発がメインであまり使う機会はなくなりましたが・・・。

概要

Androidアプリなどでも利用されているプログラミング言語です。業務系のシステムでも利用されているのをよく見かけます。

特徴

  • JVM上で動作するため、どんなコンピュータでも利用することができる。
  • オブジェクト指向で開発する。
  • たくさんの人が利用している。

Javaでできること

  • 業務系システム
  • Webアプリケーション
  • Androidアプリ

C

第2位はC言語でした!C言語ができればなんでも作れるという話はよく耳にしますが、私自身は研修や自己学習でちょっとかじった程度でそこまで本格的に利用したことはなかったりします。

概要

汎用プログラミング言語で人間にとって解釈が容易な高級言語の1つです。

特徴

  • 学習難易度はちょっと高め。
  • よく大学や企業の研修に用いられる。

Cでできること

基本的にC言語を使えばなんでもできます。ただ、どちらかというとGUIが絡むシステムよりはCUIもしくはライブラリとしての利用が多いような気がします。

C++

第3位は「C言語の拡張」として開発されたC++でした!主に組み込み系のシステムで利用されることが多いプログラミング言語です。

概要

よくオブジェクト思考なC言語みたいな言われ方をします。

特徴

  • C言語と互換性がある。
  • C言語にオブジェクト指向を追加したプログラミング言語である。
  • C++とC言語は同時に使用することができる。

C++でできること

組み込み系の開発の現場でお目にかかる機会が多いと思います。

Python

第4位は機械学習などでよく利用されているPythonでした!

私は主にWebアプリケーション開発でPythonを利用しています。

概要

文法や構文がシンプルなので、少ないコード数で実装でき、誰が書いても同じような記述になると言われてたりします。

特徴

  • 文法・構文がシンプル。
  • 数学系のライブラリが充実している。
  • 機械学習でよく利用される。

Pythonでできること

  • Webアプリケーション
  • デスクトップアプリケーション
  • 組み込み系アプリケーション
  • 機械学習
  • スクレイピング

C#

第5位はMicrosoftが開発したC#でした!私も昔はよくC#を使って開発をしていました。

概要

比較的新し目のプログラム言語なので、以前からあるC++やJavaのいいとこ取りのようなプログラム言語になっています。

特徴

  • .NET Framework上で動作します。
  • Windows以外でも動作します。
  • 学習難易度は比較的低めです。

C#でできること

C#も基本的になんでも開発することができます。

Xamarinというクロスプラットフォームを利用することで、Android/iOSアプリも開発することができます。

Visual Basic .NET

第6位はMicrosoftが開発したVisual Basic .NETでした!これも昔はよくWebアプリケーション開発で使ってましたね。

概要

比較的学習コストが低めで初心者のでも学習しやすいと思います。

特徴

  • .NET Framework上で動作します。
  • 学習難易度が低いです。

Visual Basic .NETでできること

Visual Basic .NETも基本的になんでも開発することができます。

PHP

第7位はWebアプリケーション開発で利用されているPHPでした!Webアプリケーション開発の時にはPythonを使うようになる前にはよくPHPを使ってました。

概要

動作環境を準備するハードルが低いのでプログラミングを勉強し始めた人にオススメしやすいプログラミング言語です。

特徴

  • 日本ではよく使われているプログラミング言語です。
  • 初心者でも比較的容易に使用することができます。

PHPでできること

Webアプリケーション開発一択です。

それ以外にも使おうと思えば使えないこともなかったりしますが、あまりオススメはしません。

JavaScript

第8位は近年AngularやReact、Vue.jsなどで注目を集めているJavaScriptでした!Webアプリケーションのフロントサイドの開発には欠かせないプログラミング言語です。

概要

Webアプリケーションのフロントサイドの開発者には必須のプログラミング言語です。

ただ、実行しているブラウザの環境に依存するので、ブラウザによって動いたり動かなかったりすることもあり、なかなか開発者泣かせなプログラミング言語だったりします。

特徴

  • 様々なシーンで利用することができる。
  • オブジェクト指向の考え方が必要となる。
  • 初心者でも学習を始めやすい。

JavaScriptでできること

  • Webページの動作の制御
  • Webアプリケーション開発
  • スマホアプリ開発
  • ゲーム開発

SQL

第9位にはデータベース言語であるSQLがランクインしました!データベースを使用するシステムを開発している方にとっては習得必須なプログラミング言語です。

概要

関係データベース管理システム(リレーショナルデータベースマネジメントシステム)とデータの操作や定義を行う際に使用します。

特徴

  • データベースとのやり取りで使用する。

SQLでできること

リレーショナルデータベース(OracleとかMSSQLとかMySQL、PostgreSQLなど)に対してSQLを実行し、データの操作や定義を行うことができます。

Ruby

第10位には日本で開発されたRubyがランクインしました。日本人が開発しているので、日本語ドキュメントが充実しており初心者の方でも学習しやすいプログラミング言語です。

概要

主にWebアプリケーションで利用されることが多いです。その際はRuby on Railsというフレームワークを使用することが多いかと思います。

ちなみにRedmineはRubyで作られています。

特徴

  • オブジェクト指向なプログラミング言語です。
  • インタプリタ型のプログラミング言語です。
  • 構文の自由度が高いです。

Rubyでできること

  • Webアプリケーション開発
  • スクレイピング

最後に

いかがでしたでしょうか?プログラミング言語は色々な特徴を持ったものがたくさんあります。自分にあったプログラミング言語やシステム開発がやりやすいプログラミング言語を選択して使っていきたいですね。

また、プログラミング言語は日々進化しているので、新しい情報を収集することも忘れずにやっていきたいですね。