PyCharmの実行環境にvenvの環境を設定する方法

2017年5月10日

普段、Pythonで開発をするときはPyCharmを使ってるんですが、開発しているプロジェクトによってPythonのバージョンが異なるので、プロジェクトごとにPythonのパスを設定する必要がありました。
いつもどこで設定すればいいか忘れてしまうので、忘れないように手順をまとめておきます。

PyCharmって??

Pythonの統合開発環境(IDE)です。
JetBrainsという会社が開発しています。

Pythonの開発で使うなら一番オススメのIDEです。

手順

以下、Macでの手順になります。Windowsの方は、Windows版に読み替えて確認してください。

  • ウィンドウの「PyCharm」をクリックし、「Preferences」をクリック
  • ショートカットキーを利用する場合は「⌘ + ,」で設定画面が開きます。

このように設定画面が開くので、

「Project:XXX」をクリックします。

そして、サブメニューの「Project Interpreter」をクリックします。

設定画面が開くので、その画面の右上の「⚙ アイコン」をクリックします。

すると、メニューが開くので「Add Local」を選択し、Pythonの仮想環境のパスを設定します。

パスの設定が完了したら、「Apply」ボタンをクリックしてプロジェクトに対してPythonの仮想環境のパスを適用させます。

最後に

以上、PyCharmの実行環境にvenvの環境を設定する方法でした。
もし、PyCharmに仮想環境のパスが設定できずに困ってる方がいれば参考にしてもらえればと思います。