MacにNode.jsをインストールする

2017年8月25日

AngularJSの勉強してみようと思って、環境構築の方法を調べてたら、Node.jsをインストールする必要があるみたいなので、実際にインストールした時の手順をまとめました。

AngularJSの環境構築にはNode.jsの他にnpmの設定なども必要ですが、npmの設定方法については、また別の機会に説明したいと思います。

環境について

今回、Node.jsをインストールした環境は下記の通りです。

  • macOS Sierra 10.12.6
  • Homebrew 1.3.1

Node.jsとは

JavaScriptの実行環境そのものになります。

PHPとかPythonみたいにサーバ側の処理をJavaScriptで書くことができる実行環境となります。

サーバ側の処理を実行することができるので、サーバサイドJavaScriptと表現されます。

Nodebrewインストール

Homebrewを使ってNodebrewをインストールします。

$ brew install nodebrew

Nodebrewのセットアップ

Nodebrewのインストールが完了したらセットアップを行います。

セットアップ実行

$ nodebrew setup

パスの設定

.bash_profileにパスの設定を行います。

echo 'export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH' >> ~/.bash_profile

パスの設定を有効にします。

$ source ~/.bash_profile

動作確認

下記コマンドを実行してヘプルが表示されれば、インストール完了です。

$ nodebrew -help

Node.jsインストール

Nodebrewを使って利用可能なNode.jsのバージョンを調べます。

$ nodebrew ls-all

今回は最新のNode.jsの安定版をインストールします。

$ nodebrew install-binary stable

バージョンを指定してインストールしたい場合は、下記コマンドを実行してください。

# v8.4.0を指定する場合
$ nodebrew install-binary v8.4.0

インストールしたNode.jsから利用するバージョンを選択します。

# nodebrew use [version]
$ nodebrew use stable

設定したNode.jsのバージョンを確認します。

$ node -v

バージョンが表示されれば、Node.jsのインストールは完了です。

Node.jsを動かしてみる(Hello World!を表示する)

ターミナルで直接コードを入力して「Hello World!」を表示してみたいと思います。

$ node
> console.log("Hello World!");
Hello World!
undefined

表示できました!!

nodeを終了したい場合は、

> .exit

を実行すれば終了することができます。

最後に

開発環境の構築って1度構築したら終わりなので、新しい端末などに再度同じ環境を作ろうとすると、また調べながら開発環境構築することがあり、非常に手間がかかってたので、今回のように手順をまとめることで、そういった作業の無駄をなくしながら、プログラミングに集中できる環境を作っていきたいですね。

Angular4の開発環境構築手順をまとめてみたので、よかったらこちらの記事も読んでみてください!

Angular4の環境構築手順まとめ